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初の女性執行役員:横山祐果

 横山祐果さんは、株式会社サイバーエージェントアメーバ事業本部ゲーム事業部を率いています。サイバーエージェントは、若く活気のある会社で、藤田社長が人を活かすために、いろんな仕組みを作っています。アイディアを拾い上げる、チャレンジさせる社風があります。開発したゲームが大ヒット成果を出し続けることでサイバーエージェント初の女性執行役員に就任しました。「驚いたけれど、せっかく頂いた機会を活かしたいとも思いました」と発表時のことを振り返ります。

 初の女性執行役員の選出に、発表時は1番の大きな歓声があがりました。彼女の略歴は、慶應義塾大学を卒業後、2008年新卒入社。「Ameba」プラットフォーム運営チームを経て、モバイルゲームのプロデューサーに。「私のホストちゃん」「ガールフレンド(仮)」などをプロデュースし、2014年10月には初の女性執行役員に就任。女性の経営参画などのプロジェクトにも取り組んでいるそうです。慶應時代のサークルで、葉山の「海の家」の運営で、根回しして、人に動いてもらうことを経験しています。

「ユーザー視点を持ったプロデューサーとしての好例」である彼女には、6つの心得がありました。

1、ユーザーの視点にたつこと。
2、「小さな企画」「細かな文言」も手を抜かないこと。
3、サイト、ゲームも”新鮮さ”が大事ということ。
4、世の中のいろんなモノにアンテナを張ること。
5、分かりやすさにこだわること。
6、分からないことを素直にきくこと。

 彼女の仕事の勘、運も力です。何かを頼むときには、まず、相手を良く知ることです。そして、その人にあった仕事をお願いする。お願い上手、お願い上手であり、巻き込む力があります。「なんで」「どうして」と感情を素直に表現できる人は魅力があります。彼女自身も、経験は少なく、プログラムができない、絵が描けないデザイナ、エンジニアなどの制作チームから協力がえられないと、何もできません。

 かといって何もしなくては、問題の解決の糸口はつかめません。「手を動かさなければ、成果は絶対出ない。今できることを何でもやればよい。」わからない素人、藁もすがる思いで、達人の人に質問して、教えをこう姿が目に見えてきます。

ぶれない軸をもって、一生懸命に取り組む新鮮な姿がある何かをやってくれそうな期待を感じて、ときには、しぶしぶながらも周囲が協力してくれます。やりだしたら、最後まで手を抜かずに「大丈夫」になるまで、やりきる力、粘り強さがあります。手抜きというほころびを経つ。周囲には、すぐれた人材がいっぱいおり、一緒にする人は、うまく、協力させられて、大変そうです。失敗も、数多く経験して、紙とペンの反省メモで頭の整理をしています。

 リリースしたソフトが飽きられないように、新鮮さを出しています。彼女は「好奇心旺盛、というかミーハーなので、流行りものは好き嫌いせずにまずは試してみるタイプ。ただ見るだけでなく、多くの人から支持されるコンテンツのキラーポイントを理解するようにしています。」とうようにきらきらした総合プロデューサーです。

ガールフレンド(仮)」というスマートフォン向けゲームの総合プロデューサーをしています。リリースしてからちょうど2周年を迎えたところで、おかげさまで多くのユーザーの皆様に愛される作品に成長しました。

―横山さんは10月にリリースされた男性向け恋愛ゲームサービスのプロデューサーでいらっしゃいますが、『ガールフレンド(仮)』はどのような作品ですか?

一言で説明すると、60名以上の声優が出演する学園カードゲームです。カードゲームは最近多いですが、カードに音声が付いているという点が最大の特徴。かなり豪華な声優さんに多数ご出演いただいていて、総勢約80名のキャラクターのうち、60名以上に声が付いているんです!

2008年に新卒入社し、「Ameba」のPCとモバイルのプラットフォーム運営チームに配属。3年目にモバイルゲームの部署に異動し、「私のホストちゃん」というゲームを作りました。2年間運用して、入社5年目で「ガールフレンド(仮)」を始めました。

男性向けのゲームを作ろうという方針により、この企画を始めましたが、カードゲームに音が付いているものは、当時ほとんどありませんでした。また、多くのカードゲームが提供されており、普通のカードゲームを開発しても意味がないと、何か新しいところを加えたかったんです。ゲームの報酬に何か価値をもたせるために声を付ける事を思いつきました。

正直、普段はあまりゲームで遊んでいません。でも、どうせやるんだったら、面白いもの、新しいもの、ユーザーが喜ぶものをやろうと意識しています。そういったことを自分でも考えるし、メンバーを巻き込んでアイデアを出し取り組んでいます。

一日を、一生を楽しく

  「一瞬も 一生も 美しく」という資生堂のコーポレートメッセージがあります。一瞬といえばとても短いですが、大きなターニングポイントにもなります。人生のいろんな舞台で心をこめて行ったことは記憶に残るそうです。今という一瞬を美しく、楽しく、生きることで、人生を充実させていくことができます。 人生は、その一瞬、一瞬の小さなことの積み重ねであり、一瞬の重要さを忘れてしまいます。一つのことを継続していくことに意味があります。その効果が現れるには、時間がかかる場合もあります。やっていることをやめて、新しい方向に向かっていくこともあります。

  人生の経験や体験を積みながら、思考することで、体験記憶、学習記憶、運動記憶として残っていきます。それらの記憶に基づく確かな判断力を身につけながら、ものごとに対する見識を深めていきます。数学でいう積和演算で出来事に重みつけしながら、加算して、経験が増えていくようです。判断する根拠となるのが価値感でそれにより、何が重要であるかを決めます。人生でも転換期があって、自分の強みが弱みとなってしまって、急に価値感が変わってしまうことがあります。価値感の変化により、過去にさかのぼって重みを再評価しないといけないこともあります。自然災害、事故、経済現象のように、想定外の一瞬の出来事が人生を変えることもあります。時間とそのときの出来事をどのように解釈し、記憶するかで、時間への意識が変わってきます。

 過去・現在・未来と連続して流れ移ってゆく中でいろんなことが持続して継続されます。今、経験することは、過去の自分の行為と関連があるので、過去の出来事が大きい影響を残していることを感じます。あたらしいことをはじめたり、いろんなことを継続して進行させています。途中で止めて宙ぶらりんで未決状態のこともあります。いろんな問題が解決されずに先送りされますと、けじめのつかないことになります。記憶に記憶されている出来事にはそのとき限りにして忘れしまえばいいこともあります。

 過去の小さな失敗を忘れている人もいるし、ずっと悔やんでいる人もいます。入学、就職の試験において失敗して、自分が希望することを出来なくなった人もいます。人間関係においては、心の中で癒されずに根深く残っている問題もあります。過去の出来事と現在の出来事とを、原因と結果の関係でつなぐこともあります。恋愛ならば、想像の中ではさみを取り出して、未練の糸を切り取ることも必要です。区切りをつけることで、後に影響を及ぼさないことが可能になります。

 人間の知恵として、時間をいろんな形で、年、月、日、時間に区切って、人生の時間を扱いやすくしてくれます。朝、昼、晩の一日というリズムで、いろんなことをはじめたり、やめたり、深めたりすることができます。いやなこと、苦手なことをしているときに、人生の時間は長く、一日一日の繰り返しを退屈であると感じることもあります。だだ、一日、一瞬にどれだけ思いをもっていきるかで、退屈な一日から意義深い一日にかわります。気持ちのスイッチを入れるには、楽しさが必要です。

 「人生は十分に長く、その全体が有効に費されるならば、最も偉大なことをも完成できるほど豊富に与えられている。けれども放蕩や怠惰のなかに消えてなくなるとか、どんな善いことのためにも使われないならば、結局最後になって否応なしに気付かされることは、今まで消え去っているとは思わなかった人生が最早すでに過ぎ去っていることである。全くそのとおりである。われわれは短い人生を受けているのではなく、われわれがそれを短くしているのである。」(人生の短さについて セネカ)


余裕ある選択

 心に余裕がなくなると、闇雲に動きまわることが多くなります。壁にぶつかるとそれを突破するために夢中になり、気がつけば、時間を取られています。床の上に寝ていたり、朝方にかえってアンバランスな生活です。時間配分を考えることもなく、没入するのは危険です。これは、暗黙のうちに定義している目的にむかって古い習慣で時間をかけて集中的に取り組めば、解決するという思い込みです。目的から行動を逆算していて行動しているわけでもなく、行動しながら、情熱やビジョンは、何らかの価値観・信念とともに目的ものも変化していきます。「目的を見失わず」「機を逃さず」「後悔しない」ように、選択することが必要です。


 堀内浩二さんの創造的な選択のように原則に合致して最善の選択ができるているかについては目的と手段を繰り返し問い直すことが必要です。価値創造のプロセス」は、情熱やビジョンから始まります。何かに好奇心を感じる、あるいは将来何かを実現したい、このような人間の心の奥底から沸きあがってくるのが情熱やビジョンです。
1.自主的な選択
2.目的にかなった選択
3.機を逃さない選択
4.後悔しない選択

4つの原則、目的、手段、試行、自得から考えると、見落としていることが判ります。

第一の原則・目的─「おもいきって」かつ「個人的な」目的を立てる。
「我がこと」な目的を突き詰めれば、目の前の思い込みから自由になれる。

第二の原則・手段─「論理的に」かつ「直感で」選択肢を広げる。
目的と選択肢とを行き来しながら、方法にこだわらず選択肢を見つけていこう。

第三の原則・試行─「偶然を求めて」かつ「勇気を出して」踏み出す。
選択肢を考えつくだけならだれでもできる。とにかく一歩を踏み出し、試して学ぼう

第四の原則・自得─「楽しみながら」かつ「終わらない」物語を創る。
試行の結果を活かして、物語を書き直そう。

気にいらないもの

 文句の多い人は、気にいらないものを周囲にいっぱいつくっています。逆に、楽しいものを周囲にいっぱい作っている人は、笑顔になります。すべては、自分の心の置きどころです。


「あなたに苦しみをもたらすのは、あなたの思いだけである。
心の外にある何ごとも、あなたを痛めつけたり傷つけたりはできない。
あなた自身以外には何も、あなたの心の奥まで到達して、
抑圧することができるものなどありません。
あなた自身以外の誰も、あなたに影響を与えることなどできないのです。」
(奇跡講座 190)


何か、誰かのためにする

 やる気があって、今を楽しめている人は強い。また、みずから物事をなしとげようとする積極的な気持ちを長く持続できる人がいます。自分の意思に負けたくなりという気持ちもあります。自分ひとりだけなく、誰かがいるから、頑張れるということもあります。For something! For someone! というのは、自分の心を映し出す対象です。それを通して、喜びを共感して、自分を必要としてくれたり、感謝され、何かに役にたっているということもあります。それは、自分のためであり、決して他人の人生を生きることではありません。

「目的」「意味」「得られる成果」を強く感じるならば、やる気のコントロール出来る人は、それらを区分的にやりとげます。到達可能な目標を区分けして、努力を積み上げて、小さな目標を一つずつやりとげて、最後まで歩ける人です。興味のあることならば、やる気のコントロールはできます。

 自らやろうと思ったことについても、やる気が低下して、関心、興味を失っていきます。出来なくて、意欲が低下することもありますが、簡単すぎても、十分に満足してこれ以上はいらないという気持ちになると、意欲が低下します。小さな満足を継続して、受け取られる状況ならば、努力の積み上げ画可能です。目標のレベルをあげていけば、やり遂げたと思っても、さらに先があることがわかります。

 一流の人は、「持続する才能」「努力する才能」があり、結果を残すことができます。上達するために、単調なことを反復しますが、何度も経験するうちに、そのことがうまくできるようになります。何度も経験するうちに、そのことがうまくできて、すぐに慣れてしまいます。そこで、マンネリ化の状態になります。脳というのは、手抜きをしてできることになると、飽きてきて、興味を持たなくなります。新しいことでも慣れてしまうと、集中力を持続することが困難になります。情報社会では、情報があふれて、わかった気になって、頭が思考停止であり、知的に怠惰になっています。

 やる気のコントロールをするのは、人間の心のどこにあるのだろうか。感情と理性とそれらをコントロールする力が人間にはあるそうです。楽しいことでも持続すると、何でも飽きてしまいます。やる気をすぐ失うこともあります。「目的」「意味」「得られる成果」がないことに対して、それをやることが義務だとしても、疑問をもってしまいます。納得しないことを強いられると、効率が上がりません。それは、やらないことを正当化します。

 向上心があり、よりよくいきたいと誰しも願うものです。周囲に、すばらしい人がいて、やる気を育みながら、自分が到達できる最高の自分を出し切っていきている人もいます。調和したエネルギーが通るループがあって、自分が出したエネルギーがきれいになり、また自分に戻ってきてきます。やる気がおきるような対象を見つけて、生きがいをかんじられることが幸せです。

 
 
 
 

失敗と修正の繰り返し

 実践的な知識は、フィールドで失敗と修正の繰り返しのハードワークにより段階を辿って獲得するものです。地道に努力して手にいれた知識は、必ず人生において役に立ちます。考え方の土台や基礎となるものとなる、人生の下地つくりです。それを得る近道もなく、与えられるものでありません。新しい技術が次々に生まれて、それが日々進んでいくので、知らないことが増えていきます。一生学び続ける時代になりました。

 いろんな電子機器がすべてインターネットにつながる時代です。16ギガのメモリ、高性能なCPUを使って、ハードウエアに依存しない、ソフト開発をしていましたが、急に、ハードウエアを意識したシステムを作ることになりました。ハードウエアの制約により、これまで使っていた機能が使えないので、不便です。コンパクトになったソフトウェアの環境になり、これまで使っていた機能を減らしています。

 ハードウエアに合わせてそのシステムの開発環境が変わります。仕事をするときに、機能の制限があり、うまくいかないことが増えたので、ストレスが増えます。今回は、ゼロから挑戦となり、情報を集めますが、どういうアプーチがよいか、見通しがありません。自分にとって未知の領域を切りひらく開拓者になり、どうしたらできるか、失敗しながら、考える側面があります。失敗をしない人は何も学べずに先に進めません。従来の環境に比べると、あれもできない、これもできないと、試行錯誤で、うまくいくアプローチをさがしています。こんなやり方でいけば、うまくいく。そのうちにできることが少し増えてきますので、それをつないで、新しいアプリをつくりたいと思います。

 やりっぱなしではなく、目標にどう向かっていくか、目途をつけることが求めれます。一歩も前進せずに一日を失敗のままで終わるか、もう少しがんばって、一日一日を区切っていきることが大切です。失敗から抜け出る方法を探してからおわると、次の日がやりやすくなります。全体の見通しがつき、うまくいくまでにいろんなアプローチを試していると、実力がついてきます。失敗と修正を繰り返すことは、財産とはいいませんが、良い経験になります。この学びの段階を、短い時間で脱して、自由にシステムを作れる段階にすすめるようになりたいと思います。

逆境を生かす

 新しい挑戦に少しでも気が進まないと、一瞬で思考がマイナスの方向に揺れます。人生で理不尽なことがあると、迷いが生じます。その挑戦を受け止めても、しばらく、人生が後退したように思えます。迷わずに、やりつづけていると、時間はかかりますが、もとにもどってきます。人生の間に、そんなことを何度も繰り返します。誰しも、気がついたときには、少し強くなっています。気が進まないままに生きてると、少し残念な人になります。逆境を生かすには、納得して人生の問題を受け止めることが鍵です。

「過去をふりかえっておもう。すべての悲しみは役に立った。心の痛みが消えたときに、私はそのまえより、つよくなっていたのだから。」(ジョン・ウッデン著 )

 このように、逆境を生かせる人もいます。そのような人は、相撲の立会いで相手を正面から受け止めることができる人です。逆境を書面から受けようとしても、心に迷いがあると及び腰になり、対応できません。その対応を誤ると、人生の損失が大きくなり、立ち直れないくらいの痛手を負います。大きなマイナスになるところを最小限にすることで、人生の風向きにあわせて、行動できるようになります。逆境を生かすことができなくても、すり抜けることはできそうです。

幸せのエクササイズ「味わう」

 「重要なのは、自分のすべき一つのことに集中すること。ただこなすのではなく、その経験を味わうこと」(物理学者 戸塚洋三)

 幸せのエクササイズ「味わう」
 今この瞬間に感じる感覚に意識を集中する。日々のいろんな出来事において、その面白み、意味を十分に感じ取ろう。いろんなことと出会って、素通りするのではなく、それに意識を向けることで、いろんな発見がうまれます。いつものことだと思うと、意識にも残りません。経験したことを深く味わうことで人生が豊かになります。素敵な友達とレストランで会食して、愉快な会話とともに、食事を深く味わうことで美味しさ、楽しさを持続させることができます。ゆっくり味わいたいものです。江崎グリコのアーモンドグリコは「1粒で2度おいしい」と得した気分にさせるキャッチコピーで有名ですが、その意味は、キャラメルとアーモンドの美味しさが時間差で口に広がることだそうです。良い出来事に出会ったり、立ち止まってそのことに注意してみる。

・好奇心をもつ。
・気心の知れた仲間と共有する。
・記憶を構築する。(写真、メモ、文章でリアルな感情の記録を残す。)
・自分で祝ってみる。
・喜びに浸る。

 物事に触れて感じることで感性が磨かれてきます。心の底から湧き出る感情は大切です。スマートフォンの時代になり、リアルタイムで、自由にいろんなことを共有できるようになりました。人生で楽しいことがあったら、周囲にも広げることで、思わぬ効果があります。未来のことは、未来のあなたにまかせて、今あるものを味わう。

ディズニーランドの扉

 ディズニーランドには子供たちにとって夢をかき立てる世界があります。

 7つのテーマランドに分かれて、36ものアトラクションがあります。全ゲスト通る古き良きアメリカの街並を模した「ワールドバザール」他、ャングルで猛獣が、暗闇で海賊が待つ冒険とロマンの「アドベンチャーランド」、19世紀西部開拓時代のアメリカに触れるウェスタンランド、未開の土地をカヌー探検、水浸しの山で丸太ボートの急流下りができるクリッターカントリー、白雪姫、シンデレラ、アリスさん、ピーター、ピノキオ、ダンボ、プーなどのディズニー映画の主人公に出会えるファンタジーランド、ディズニーのキャラクターが住む街トゥーンタウン、未知と冒険が待っている宇宙と未来の世界であるトゥモローランドなどがあります。

 人生にもディズニーランドのアトラクションに通じる扉が無限にあってそれを体験できると、ある人が書いていました。幸せを求める人ならば、人生において、良いことが起きるようにしたいと思います。そのためには、心を楽しいことで満たすことが鍵だそうです。すると、魔法使いのように、万能の法則をうまく働かすことができるそうです。万能の法則は、この宇宙を動かす原理だそうです。

 万能の法則が働くための条件は、宇宙の大本であるワンネスにつながり、自分の好きなことをどんどんやっている状態に近いそうです。世界の人が注目する偉業を達成するような難問を一人で背負い、逆境を克服し、問題を解決するような難易度の高いものでもありません。自分ができない不得手なことではなく、得意なことに取り組むことが必要です。人生を楽々と生きている人は、ワンネスにつながることができた人です。普通の人は、自分の経験に囚われて、孤立している状態で、それでも、それなりの対価を支払って、自分がやりたいことをある程度まで達成しています。その達成感に満足すると、努力すること、我慢することが意義あるという価値感を手放せない人もいます。自分の心に愛のエネルギーで満たすと、ワンネスにつながれるそうです。心に過去の思いがつまっていると、いくら愛のエネルギーを注ごうとしても、こぼれてしまいます。また、ワンネスにつなれない人にとって万能の法則は、悪い結果をもたらします。

 万能の法則の使用上の注意事項は、心を楽しいことで満たしなさいということです。ディズニーランドの扉に入るようなワクワク感で心を一杯にできると、万能の法則が働くそうです。


万能の法則1 宇宙の原料はエネルギー
万能の法則2 宇宙のエネルギーは「愛」
万能の法則3 すべてはひとつワンネス
万能の法則4 すべては完璧、人間も完璧
万能の法則5 自分に起る出来事をつくるのは自分 
万能の法則6 人間には選択の自由がある
万能の法則7 人間の考えや信念は思い込みにすぎない
万能の法則8 宇宙の英知はインスピレーション、ひらめきで語りかける
万能の法則9 宇宙は助け合いのシステムで成り立っている
万能の法則10 出来事は自分自身を映す鏡
万能の法則11 「良い」「悪い」「正しい」「間違い」は存在しない
万能の法則12 人間には、一人ひとりに「人生の目的」がある
万能の法則13 気持ちは自分の状態を知るバロメーター
万能の法則14 宇宙は惜しみなく与えてくれる
万能の法則15 「与えるもの」と「受け取るもの」は いつも バランスがとれ
万能の法則16 なにか執着すると、すべてが滞る
万能の法則17 何かに意識を集中させると、それはますます拡大 発展する
万能の法則18 だれにでも生まれながらにして才能がある
万能の法則19 目的と手段は同じ
万能の法則20 人間関係はすべて「自分」と「自分の心」の関係
万能の法則21 面倒なことは宇宙にまかせておけばいい
 

 ワンネスから分離して個性を主張します。私たちは自分の閉じた心地良い世界をつくって安心します。宇宙創造「ビッグバン」のように一つの大きな愛のエネルギーの塊から分離するとでいろんなことを学んでいきます。うまくいかないときに、もともとすべての人はひとつにつながっている原点にもどればうまくいきます。

 万能の法則に頼らなくても生きていけます。人間は失敗を繰り返したり、争いをしたりします。道具のように使い方が悪いとよくない結果をもたらします。人間関係において相手の存在が気になります。困った人がいて、振りまわれてることがあります。社会規範があって、それを守ることで、お互いに円満に暮らすことができます。自分の考え、信念をもって行動することを学校で学びます。粘り強さは目的に執着するときに発揮されます。選択の自由がないと思えるときには、ストレスがたまります。自分の持っている才能を発揮できない人がいます。

テロを乗り越える生き方

 アントワーヌ・レリスさん、Bataclan劇場で亡くなった妻ヘレナさんとの間に生後1年5か月の息子がいます。「君たちは僕にとってかけがえのない命を奪った。最愛の人で、息子の母の命だ」。つらいことを乗り越えるために、胸の痛みを抑えながら、Facebookに手紙を書きました。

  "I don't know who you are and I don't want to know. You are dead souls. I won't give you the gift of my hatred. It's what you sought, but answering hate with anger would be to surrender to the same ignorance that has made you what you are.''


あなたたちは私に憎しみを抱かせることはできません。

13日の夜、あなたたちは特別な人の命を奪いました ―― 私が生涯をかけて愛する人であり、私の息子の母親です。 しかしあなたたちは私に憎しみを抱かせることはできません。私はあなたたちが何者かを知らないし、知りたいとも思いません。あなたたちは魂を失った人間です。彼のためには殺人をもいとわないほどにあなたたちが敬っている神が自分の姿に似せて人間を創造したのだとしたら、私の妻の体に打ち込まれた全ての銃弾は、彼の心を傷つけたでしょう。

私はあなたたちの願い通りに憎しみを抱いたりはしません。憎悪に怒りで応じれば、今のあなたたちのように無知の犠牲者になるだけです。あなたたちは私が恐れを抱き、同胞に不審な気持ちを持ち、安全に生きるために自由を失うことを望んでいる。あなたたちの負けです。

今朝、私は彼女に会いました。この数日、ずっと待ち望んでいた再会です。金曜日の夜に外出した時と同じように彼女は美しかった。12年前に私を夢中にさせた時と同じように美しかった。もちろん私は痛みに打ちのめされています。その点については、あなたたちは少しは勝利をおさめたのかもしれない。しかし痛みは長くは続きません。彼女はこれからも私たちと共に生き続けます。そして私達は再び自由に愛しあえる楽園で会えるのです。そこは、あなたたちが入れない場所です。

私と息子は二人きりですが世界中のすべての軍隊よりも強い。これ以上あなたたちのために使う時間はありません。メルヴィルが昼寝から目を覚ましたので、彼のところに行きます。彼は生後17カ月。普段通り食事をし、私と遊び、そして幸せで自由な人生を過ごすことで、あなたたちに勝利するでしょう。彼もあなたたちに憎しみ抱くことはありませんから。

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