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学ぶ

クリシュナムルティから

 学びについて
 二つの種類の学びがあると言っています 一つの学びは、知識と経験の蓄積をとおして行為することです。「経験」という言葉には、何かを経る、しるす。それを蓄えておく、という意味があります。もう一つの学びは、生きる行為のなかで学ぶ、知識を得ることを目的としないで、学ぶことです。経験する人は、これまでのこと(古いこと)、これからのこと(新しいこと)を、経験として認識する。私たちが経験について話すとき、これからのことでなく、これまでのことに触れる。これまでのことは、すでに経験する人にあるのです。それで、過去はいつも作動して、それ自体を認識しているのです。経験について語るたびに、そこから行為が始まる何か蓄えられたものについて語るし、楽しんできて再び得たいと要求するものについて語るのです。また、挑戦は、新しいものと古いものとの反応です。

経験 森有正
 『経験』というのは、ある一つの現実に直面いたしまして、その現実によって私どもがある変容を受ける、ある変化を受ける、ある作用を受ける、それに私どもは反応いたしまして、ある新しい行為に転ずる、そういう一番深い私どもの現実との触れ合い、それを私は『経験』という名で呼ぶ・・・。

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