So-net無料ブログ作成

親近感

 私たちは、愛がある人、やさしい人、親切で思いやりのある人を見分けることができます。愛のある人に接すると、心の中であったかい感情が沸いて、親近感を感じます。

 「親近感」は、自分と近いものと感じるものに対して抱く、親しみの気持ちです。共感できる部分があると、お互いに理解しあい、好意、敬愛の情を抱くようになります。居心地の良い空間にいると、寛いで、安心できます。こちらの投げた言葉をしっかり受け取る人といると、会話が弾み、落ち着いて接することができます。そのとき、素直に自分のありのままの姿をあらわすことができます。

 競争で優劣を争うのではなく、共創することで、共に生き、支えあっていきる社会が理想です。現実の社会は厳しく、私たちは、自立して寄りかからないで生きることが求めれます。自分のことは自分でやり、人に依存することはよくないといわれます。社会に出て、自分の強みを活かして、競い合い、卓越性を発揮することが求められてきます。競い合うことの副作用として、他人と比較し、自分の有能感を誇示しようととする人が出てきます。謙虚さがなく、劣等感を持っている人は、相手を低くみたり、批判し、相手の弱点を突こうとします。チームとしてお互いに支えあう人が多数ですが、威圧的な人、攻撃的な人も少数ですがいます。
 
 思わず、敬遠してしまいたくなる人もいます。そのような人に出会うと相手の様子を伺いながら、気を使って会うことになります。相手の人に対し、苦手意識があると、親近感はもてません。こちらの思いも相手から拒絶されると、つらいものです。距離をとって近くにいかないようにします。不安、恐れがあるときには、緊張します。物事に違和感を感じると、居心地の悪さを感じます。

 人生の中で、人は数えきれないほどたくさんの人に出会います。縁がある人、縁がない人もいます。もともと一つであったものが、出会うときになつかしさ、親しさを感じます。引き寄せあうこともあります。二つが出会って、一つになることは、難しいようです。時間、場所が変わると、相手の気持ちとの距離感も変化します。異なる世界に住んでいると、再開しても、一体感を感じません。すれ違い、敵対、拒絶反応を示します。できるなら、出会う人に親切にしたい。愛ある生き方をしたい。それには、苦手な相手の人に対し、不安、恐れを手放すことができるか、鍵となります。同じ時、空間を生きているもの同士として、親近感を感じると、平和に仲良く生きていけるようです。

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。